2012年05月24日
仰天映像
★ 『Afternoon Cafe』5月20日より
これはひどい!! 再稼働容認 おおい町議会、驚愕の議長(youtube)
http://www.youtube.com/watch?v=sw5Z6PAOpcs
NHK経営委員会の数土文夫委員長が、委員長職を辞任するのは◎だけど、昨日の東電の電気料金審査専門委員会を見ていて、常務である東電御客様本部長さんの言葉を聞いていて、本質的な内容より気になったこと。
★考えてございます。 ★思ってございます。
経産省の方も★なってございます・・・・・皆伝染病かい? このございますの言葉はかなり前から気になっています。ございますって言えば丁寧で誠実で謙虚にみえるって、誰かが使い始めて、どんどん電線・・・いやいや伝染したんじゃないかなあ。
●考えていますorおります ●思っていますorおります。 ●なっています。・・・でいいんじゃなーい?
「ございます」にしがみついて、すがりきっているなんて弱者だ。魂からでている真剣な言葉なら、多少乱暴でも、多少間違っても、幼い言葉でも、人の心に響くもんだと思う。でも、魂がなくて、間違っていたら、同情する気にもなりません。ほんとのこと言ってよ! って、かえって怒ってございます!
2012年05月23日
火の色す
八事朗読バンド練習日。1ヶ月に1回ですから、とにかく時間が貴重品。お昼はおにぎりやサンドイッチ、お弁当を食べながら、出演記録のDVDを見たりしました。一刻も無駄にできません。
朗読は、1人がずーっと作品を読む・・・という方法だけでなく、脚本そのものを朗読する時には、ト書きを朗読する人、登場人物をそれぞれ決めて読み進める方法なども近年、盛んに行なわれています。我々のバンドも今回は、2人だけ配役を決めて進行させることにしました。大事なことは、全体の統一感でしょう。人と呼吸を共有して一つの世界を創るのです。朗読だけでなく、バランス感覚を磨くのにもいいかもしれません。新たな挑戦と研究です。
写真はポピー(ヒナゲシ)の実。虞美人草とも言いますよね。項羽と劉邦の最期の戦いのとき、項羽は愛する虞妃とともに劉邦の大軍に包囲されます。項羽は別れの宴の後、出撃し、虞妃も自刃して殉じましたが、 彼女のお墓にヒナゲシの美しい花が咲いた・・・という古代中国の話。
またポピーは、フランスの国旗の赤を表す花なんですって。1918年の11月11日に第一次世界大戦が講和したことからヨーロッパではリメンブランス・デーとして、追悼記念式典が行われます。又、ヒナゲシは主にイギリス連邦の国々で戦没者の象徴とされているのだそうです。
野の花のように、草のように、我が家にもウジャウジャ咲いていまして、亡くなった人を想起する花だと思うと、やや哀しいです。今日、実をとってじっくり見たら、花より美しい幾何学的形、模様に心を奪われ、写真を撮ってみました。
『君も雛罌粟(コクリコ)われも雛罌粟(コクリコ)』という、与謝野鉄幹・晶子夫妻の生涯を書いた本もあるんですね! びっくり。雛罌粟は、夫妻が二人で一緒にフランスで見たヒナゲシなんですね。
ああ皐月(さつき) 仏蘭西(フランス)の野は 火の色す
君もコクリコ(雛罌粟) われもコクリコ(雛罌粟)
私もいつかこんな境地を味わってみたいなぁ。この世に花なかりせば真っ暗闇。花と日々会話ができて幸せです。
2012年05月22日
風呂敷ワールド
2012年05月21日
私は金還ロメオ
それから今日は八事塾へ往復徒歩で出かけ「ふろしきワークショップ」。講師のHさんはがま口塾の初期からの友人です。日本風呂敷協会の会員なんですって! 1時間半の間、全員、 「はー」「へー」「ほー」のは行ばかりでうなっていました。風呂敷の威力にひざまつきました。風呂敷の写真は明日にしよう。
そうそう、動物はどういう行動をとるかって、動物園でも日食観察が行なわれたそうですが、我が家のバラは、『はやく遊ぼうよーーー』と、階段で私を待っていただけ。平安時代末期の1080年 以来というけど、それだってその日雨だったかも知れないし、別にと゜うってことないかねこ。
2012年05月20日
NHK第1162回経営委員会委員長と東京電力の社外取締役
すっかり忘れてて、遅刻しそうだったけど、今朝は町内の草取りの日。と言ってもおしゃべりしながらご近所と家の周りの道路のアスファルトの割れ目にはびこる草をひっかき出す程度。1時間ほどで終了して・・・明日はいよいよ金環日食。今頃ホームセンターへグラスを買いに行く人だーれ? 私。エレベーターを昇りきったところに貼紙が・・・「完売。入荷もしない」・・・。あんまり皆が訊くので、お店の人たち、嫌になったんだろうね。
私はテレビで見ようっと・・・と、思ったかどうか覚えてないけど、信頼するNHKの平成24年3月30日(金)公表 日本放送協会第1162回経営委員会議事録(平成24年3月13日開催分)をじっくり見たのでした。
http://www.nhk.or.jp/keiei-iinkai/giji/g1162.html
電力が足りなくなって、NHKが放送できなくなったら大変だぞ。大丈夫か、準備はできているかと念を押し捲っている数土文夫委員長。へーん。で、この委員長さんが、東京電力の社外取締役に就任することに決まって、川端総務大臣は、法律上も制度上も問題がないとコメント・・・絶句。どうしてNHKのお仕事と東京電力のお仕事を同時にできるの???
2012年05月19日
平和映画祭
コンサートに出かけて、ワクワク開場を待つシーンから、列に並び、コンサート開始の案内。コンサートが終わり、興奮冷めやらぬ勢いで外へ出てきて,喫茶店でおしゃべりが盛り上がります。そんな何気ない日常のシーンを会話も入れながら、ユーモラスにダンスで表現していたのでした。若い若い! 50歳前後の、元お嬢さんたちにはとても思えない、フレッシュで元気溌剌のチームでした。
終ったらすぐ名古屋東区の「ウィルあいちホール」へ走って、今度は「あいち平和映画祭」。『黄色い星の子供たち』を見ました。第2次大戦中の1942年、フランス政府によって行われたユダヤ人一斉検挙。ヒトラーは、ナチス・ドイツ支配下のフランスに、ユダヤ人を引き渡すよう要求します。ラヴァル首相はパリ地区の外国籍のユダヤ人2万4000人の検挙を決定しますが、ドイツ側は子供の除外を提案したのに、孤児の面倒を見切れないことから、首相が反対します。結局女子供もあわせて1万3000人のユダヤ人が検挙され、冬季競輪場に移送され、勇敢なフランス人たちが助けたりしますが、結局ほとんど殺されたという、実際の出来事を限りなく事実のままに再現したものだそうです。泣けて泣けて仕方がありませんでした。2010年の女性監督による素晴しい作品です。
そういえば収容所でラジオからの音楽が流れた時、みんなドロドロの服装でダンスを始めるシーンがありました。戦後の幸せを享受している私たちは、二度と残酷な戦争を起こしてはなりません。平和映画祭の実行委員の皆さま、お疲れ様でした。感謝。
2012年05月18日
半世紀後の同窓会
バスに乗り込む前に、さすがに担任の先生80歳はすぐにわかったのですが、もう一つのクラスの担任の先生が見つかりませんーーーーでしたが、背中に垂らした長髪を後ろで一つに束ねて野球帽を被っている若い人を、どこの♪バンドのお兄さんかと思ったら、それがK先生でした。スラリとした77歳。スポーツマンで、どこの学校に赴任しても徹底してマラソン通勤をしたことでテレビでも取り上げられたことのある話題のマラソン先生。今でも若い人たちを指導されているそうです。
男性陣のみんなに「あんた誰?」と言われた私。「ええーっ! ひろみちゃんーーー? あのちっちゃくてほっ
K先生が中学校区の野球大会の古い優勝カップを持参され、それに名前が書き込まれているのを宝物のように皆を回って見せていたS君。よく見たら、高校生の時に病気で亡くなったM君の名前がありました。クラス会で彼が生きていた証をみんなで見ることも嬉しいこと。。
みんなで話していて印象的だったことは伊勢湾台風で、子どものころの写真は流されてほとんどないということでした。私の部屋は幸い二階だったので、写真は全部残っています。早速コピーして送ってあげる約束をしました。我が家にいたスピッツのルミが生んだ赤ちゃんをもらったことがあると言う友達にもびっくりしました。ルミは姉妹のなかった私の本当の妹のような存在だったので、とても嬉しく懐かしく思ったのでした。
親友だったTちゃんと、現在の世情のひどさを語り合えたのは嬉しいことでした。幹事さん、有難うございました。出席してくださった先生にも感謝。
計画殺人
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飯田:節電と揚水発電、自家発電の買い取りなどを実施すれば、実は250万kWほど余るはずなんです。(略)
最大の“マジック”は。需要を過大視していること。関電は今夏の最大電力を3030万kWと想定していますが、これは記録的猛暑だった一昨年の3080万kWを基準にしているから。我々は今夏の最大電力を去年並みの約2780万kWとみています。そうすると「去年は冷夏だった」などと言う人がいるんですが、実際には去年だって、観測史上4番目の猛暑だったんですよ。
金子:たしかに去年も充分に暑かった。
飯田:それでも、一昨年と比べ昨年の最大電力が300万kWも減ったのは、節電対策によるものでした。だから、今年も節電対策をきちんと実施すれば、電力不足は起こらないんです。しかも、関電は揚水発電の電力量を230万kWとしていますが、これは10時間も20時間も使用した場合であって、電力消費ピーク時の数時間に限定すれば、揚水発電だけで400万kW以上の供給が可能です。一般の人たちには、こういう事実もほとんど知らされていません。
金子:電力を地域外から融通してもらうこともできるわけですしね。
飯田:西日本全体で3%足りないと言われていますへど、実際にはピーク時でも約900万kW余ることがわかっています。そこから関電に300万kWくらい回すことができる。西日本には、計200万kWほどの自家発電能力もあるので、そこから買いつけてもいい。もろもろ合わせれば、電力不足などという心配はないんですよ。
金子:去年の東京電力も、計画停電を実施する一方、実はひそかに、東北電力に電気を売っていました。あまり計画停電をやりすぎると、供給能力がないというレッテルを貼られる。かといって電気が足りているとバレたら、原発を再稼動できない。そこで、微妙なさじ加減で電力不足を演出し、人々を脅してきた。その裏には、各電力会社による現体制での地域独占を維持したいという思惑が見え見えです。
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密かにしたいことって誰にもあると思うけど、(私なんかいっぱいある!)人類全体に及ぼす影響のある仕事を、密かにやってもらっちゃ、そりゃ紳士淑女の顔をした「計画殺人」犯だ。
2012年05月17日
能登はやさしや土までも
金沢の朗読小屋浅野川朗読倶楽部は石川にゆかりのある文豪の文学作品を朗読するという特徴を掲げていて、大勢の部員によって、5月8日(火)〜20日(日)まで第13回定期公演「朗読で綴る文学の世界」が開かれていましたので、バンドの仲間と16日に鑑賞に出かけました。八事バンドの朗読会に駆けつけてくれたY姉が出演する日だったので16日になったのですが、彼女は加能作次郎の「幸福の持参者」を作務衣の衣裳で発表しました。この日の朗読者は3人だけで、彼女の前に半村良の「蛞蝓」、後に井上靖の「驟雨」でしたが、どれも25分~30分の朗読を1人でこなすのですから、相当の力量が求められます。なかなかの秀作ぞろいで、大変な刺激を受けました。
開演前にちょっと時間があったので、浅野川ほとりの徳田秋聲記念館へ。和紙人形シアターと言うのがあって、秋聲の代表的作品から5人の女性主人公にスポットをあてて、彼の作品の魅力を浮き彫りにするシアターの朗読空間がなかなか味わい深かったです。
「ひがし茶屋街」を散歩して伝統工芸の店々をのぞき、「一笑」という喫茶で玉露と和菓子を味わう。そして料亭で美味しい加賀の料理を味わい満足満腹。日帰りするKさんを金沢駅に送ってから、Iさんと私Y姉はホテルへ。ある紛失事件が勃発して解決して、なかなかスリリングな笑いの止まらない夜でした。
17日は石川近代文学館へ行き、Y姉の解説と生朗読付きの部屋めぐり。連休と休日明けの朝一番。どの部屋も私たち3人の貸切で、おしゃべりし放題?の素晴しい文豪探訪となりました。特に浜口國雄の「便所掃除」の詩の展示のまえでのY姉の朗読は圧巻でした。ぜひ我が朗読バンドでもやってみたい作品です。その後は兼六園の時雨亭でお抹茶をいただき休憩。近江町市場へ移動して回転寿司で昼食。スンバらしい味! 心身ともに満腹してY姉運転手とお別れ。
今回直前に体調を崩して同行かなわなかったFさんは安静のお留守番でしたが、また来年、行けるメンバーで行こうね。名古屋には、決まった作家の本を朗読していくという会は私の知るかぎりないように思います。朗読の世界も色々な個性があって、楽しいです。
2012年05月15日
死の間際に語る言葉
a「あんなに一所懸命働かなくてもよかった」
b「自分自身に忠実に生きればよかった」
c「もっと素直に気持ちを表す勇気を持てばよかった」
d 「友人といい関係を続けていられればよかった」
e「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
私自身も『なるほどなぁ』と思うところあり。eを言ったらバチが当たりそうだけど。沖縄が返還されて40年。日中の国交も正常化されて、9月がくれば40年。色々40年前は忙しいドラマティックな年だったんだなぁと思います。なんとなく希望があったような・・・。bとcは政治家の人が言っているような気がします。


