2014年09月29日

CRI中国国際放送局主催「現代中国書画展」

  御岳噴火のニュース。たまたま登山していた人たちの恐怖の姿。頂上付近にそんなにも大勢の方たちがいたことも驚く。それぞれ死を覚悟して家族に電話したり・・・。合唱組曲「山に祈る」(作詩・作曲 清水 脩)の加藤道子の朗読を思う。特に「お母さんごめんなさい」。
 でも、今回はお母さんもお父さんもいらっしゃるだろう。自衛隊・警察・消防など、救助の皆さんの安全を祈ります。
CRI書画展.jpg
 東京でCRI中国国際放送局の主催の「現代中国書画展」が行なわれています。<中国写意画の大作 奇跡の技が初来日>。お近くの方、興味のある方、ぜひお出かけください。
 東美ミュージアムhttp://toobi.co.jp/hall/index.html
9/27~10/1まで。開幕式の様子が放送されています。
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2014年09月27日

施行と施工


 先日の集会で、Y弁護士が集会アピールを朗読したとき、いや「皆で読みましょう! せーのー」って感じだったので、うわーっ、1500人の群読だぁーッって聞いていたら、秘密保護法を「せこう」と発音されたことに引っ掛かってしまい、私は後は目で追うだけになってしまいました。弁護士さんが仰るのだから、私が覚えた「建築は施工・せこう、法律は施行・しこう」は間違っていたのかと調べたら、建築関係の方のこんな回答がありました。
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国語辞典を引いていただくと分かるとおり、いずれも「しこう」「せこう」と読みます。

「施行」は、法令や政策の効力が発生することです。法曹界では、「執行」と間違わないよう、100%「せこう」と発音します。同じ「ほうそう」界でも、放送界では、「施工」と間違わないよう、100%「しこう」と発音します。

 「施工」は、工事を行うことです。私の属する建設業界では100%「せこう」と発音します。放送界でも100%「せこう」です。法曹界ではどちらが一般的かは、私は存じ上げません。建設業界では、法令の「施行」も「せこう」と発音する人がほとんどですが、「施工」と区別するため「しこう」と発音する人も少ないながらいます。

ですので、「誤用」というよりも、同音異義語を区別する「工夫」です。「私立」を「わたくしりつ」、化学を「ばけがく」というのに似ていますが、「せこう」の場合は、国語辞典にも出ている読み方ですので、直ちに誤用というのは短絡的だと思います。

私の感覚では、「施行」は「せこう」「しこう」のいずれも広く発音されますが、「施工」を「しこう」と発音する人は少ないと思います。尾関シェフ.jpg
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我が家の栗2014.jpg目からうろこでした。世の中知らないことばかり。知ってる事は庭で爆発した栗! (御嶽山も今日の御昼に噴火した!)。ここの家に来たばかりの時、友だちに連れて行ってもらった店で買った栗の木。友だちも元気。
 さて、食欲の秋。開店してから11ヶ月。踏ん張っているブラッスリー・クウのシェフがフリーペーパーの表紙に載ってた! これは知りすぎているお店。
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2014年09月26日

花嫁衣裳を着て納棺された100歳のおばあちゃん

 朝、目が醒めて縫い物。9時になるのを待って、町内会の秋祭りの寄付金集めに組の28軒を回る。バスと地下鉄を乗り継いで名古屋駅へ。浸水の後遺症か、エスカレーターが閉鎖していて、天井も一部はがされて中が丸見えでした。JRで一宮へ。駅で待機していたKさんの車で美術館へ。Yさんの水墨画展と隣室の一刀彫展を鑑賞。Yさんが水墨画を始めて10年。作品はさすがに上達していて、感心して且つ羨ましく思う。一宮のモーニングは今や全国的に有名だけど、喫茶店に入った頃は当然モーニングはなく、でも、「午後のお菓子」というサービスつきでした。何でも「一日中モーニング」という店もあるそうです。夜でもだよ。
 100歳で亡くなられたKさんの御母さんのお葬式の話など。納棺がとても心をこめてされて、おばあちゃんは角隠しに白無垢の花嫁衣裳を着せられたんだって! それは紙でとても精巧に作られていて、孫たちが「おばあちゃん綺麗!」って思わず感嘆するほど美しかったそうです。中華人民共和国創立65周年祝賀会.jpg

 名古屋へ帰って、名古屋キャッスルホテルへ。中華人民共和国建国65周年の祝賀会。私はいつも市長の欠席確認に行くのです。今回も副市長のみ出席でした。知事も中部地区の各市長も国会議員も駆けつけているのに、市長は絶対に参加しません。皆さんの挨拶は決まって日中は隣同士なので仲良くやらなければいけませんという話。それ、市長に言ってよね。

 領事館のSさんにだけ挨拶して、早めに帰宅。それでも9時を回ってしまって、さすがにぐったり。頭がまわりません。でも用事があるというのは嬉しいことだと思います。感謝の一日。
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2014年09月25日

地下鉄の名古屋駅浸水

 まままさかっ! 地下鉄の名古屋駅で浸水騒動。通勤や用があった人達、お疲れ様でした。私は明日だったら困ったけど、今日は一日中家にいて難をのがれました。困った事は予告なしに来るので、明日であったとしても、ちゃんと落ち着いて行動が出来るようにしていようと思った次第・・・と言ってもあわてるだろうな。明日は伊勢湾台風から55年って、名古屋のローカルニュースは特集が盛んです。「下駄がなかったので、はだしで歩いてた」と、インタビューで当時を振り返って話していた同世代の人がいました。我が家は下駄屋さんだったからね、逃げてきたIさん一家が「下駄を売ってくださーい」と堤防の上で叫んでた。母が「なにいってりゃあすのー! はよ、私んとこの家ん中に入ってちょうだゃぁー!」って叫び返した。それで家の2階に入ってもらうまで、友だちのSちゃんは家の中で首まで泥水に浸かってずぶぬれ。母のユカタを着てもらった。犬も猫も無事だったけど、ニワトリはケージで全滅。可哀そうだった。怖かった想いは生涯忘れられない・・・けど、災害は忘れた頃にやってくる。人間は忘却力があるんだね。

 140924新聞各紙.jpg昨日の記事。もっともっと多くの参加があるといいなぁ。1万人くらいだったら、元気モリモリになれる。
 10月10日の午後6時半から、日進市民会館小ホールで、松阪市長の講演があります。「閣議決定違憲確認訴訟」。主催はピースウィング・日進の会、。ピースウィング・長久手の会。協力はピースウィング・議員の会、集団的自衛権を考える会。参加費は500円で申し込みは不要です。
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2014年09月24日

25年後の共鳴

 昨日のデモで、今もずっと心に残像があるのは、私のすぐ前を歩いていた2人の年配女性です。70代後半の方達だったでしょうか、お顔は見ていません。ただ緑色の小さな旗を2人で静かに持って掲げながら、ただただ歩くことに懸命の様子でした。旗はエスペラントののマーク。エスペラント語の精神を心に歩いていらっしゃるんだなぁと、ベルダ・マーヨ(長谷川テル)のことを想いながら、ずっとその後を私も歩いたのでした。私もあんなふうに歳をとっていこう。そういえば、長谷川テルは吉永小百合の遠縁だったと思う。

 別件で、昨日は静かに大切なことが進行しました。突然やってきたように見えるけれど、大勢の方の力の結晶であり、暖かい心が集って、ゴロリと動きました。長い間ピーンと張っていた気持ちが、トローンと、とろけそうですが、いやいや気持ちを引き締めて引き締めて。これからもうひとふんばり。

 また別件。昨日留守電を戴いていたから、今日、びっくりしたんだけど、話は昨日のこと。お彼岸で平和公園へお参りに行ったKさん、平和堂が開いていたので、何かと思って初めて堂の中に入ったのだそうです。そしたら千手観音がおわしまして、いわれが書いてあったので、詳しいことが知りたくて、戦争中のことなら・・・と、家の近くの「ピースあいち」に聞きに行ったのだそうです。そこで、詳しい事は私が知っているかもしれないと、紹介されてびっくりしたKさん。今日、彼女と電話で話すことが出来ました。私もびっくりしましたよー。

 25年前、反原発の活動を一緒にしていた人だから、私も彼女も忘れているはずがありません。ただ、彼女は3.11が余りにもショックで、却って動けなくなってしまったと言いました。私、初めて私自身の気持ちを発見しました。25年前、彼女は東京に出かけて行って(今のようにパソコンで情報を得られる時代でなかった)、名古屋に帰って来たとき、「講師の○○さんが福島が一番危ないって言ってたよ」と話していたのを私は明確に覚えています。彼女とその話をして、「いったい私たちは何をしてきたのだろう」ということになったのです。

 それにしても25年経った今も、ずっと会ってなくても、共鳴しあえる人。こんな気持ちが支えてくれる。「戦乱の海を渡った二つの観音様」の本を彼女にすぐ送りました。今年のお彼岸は良い一日でした。
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2014年09月23日

秘密保護法や集団的自衛権行使の恐ろしさ

 ワンちゃんもデモ隊.jpg ステージの踊り1.jpg ステージ3.jpg ステージ2.jpg
 夏のように暑かった若宮公園での熱い集会と栄のデモ。シンボルカラーが黄色なので、今まで派手なので一度も着ていなかった黄色のジャケットをはおって出かけました。集会前のステージのリハーサルから熱がこもっていて、オリジナルの秘密保護法廃止盆踊りなど、のりのよいことこの上なし! ワンちゃん2匹も踊っていました。

 学生時代、演劇部で一緒だったMちゃんとバッタリ。元気そうでホッ。あの人、この人、お顔は見るけど、デモに出ると、1500人では押し流されるままに4列で歩き出すので、一人になっていました。スタッフがとても頑張っていて、街宣車何台かにデモ隊を振り分け、シュプレヒコールも分かれてどんどんスマートになっています。祝日で買いものなんか楽しんでいる人たち、どう思って眺めていたんでしょうね。どう見たってデモ隊のほうが数が多いよ。

 イラクやシリアで急速に勢力を広げ、残虐性が伝えられているイスラム国のニュースが毎日流れるようになりました。実際に現地に入って取材しているフリージャーナリストの常岡浩介さんによれば、もはや手遅れの状態だそうです。エボラ出血熱とあわせ、大きな地球悲劇に発展しないよう、願うのみ。日本がイスラム国の壊滅のための戦争に加わった場合、あるいは加わっていると見られた場合、(憲法では出来ないのだけど)一般日本人の犠牲者も必ず出るでしょう。秘密保護法や集団的自衛権行使の恐ろしさは今や目に見える。

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2014年09月22日

悩んで揺れる

 10時から八事朗読バンド練習日。8月がお休みだったので、2ヶ月ぶり。休むと何だか億劫で、家の掃除も準備そのものも、もうそろそろ限界かなぁ・・・と、気弱になります。メンバー全員の都合がなかなかあわないという事が最大の悩み。今日も出席予定だった一人がお義母さんの救急車での入院のあとのお世話で欠席だったり、逆に別のメンバーは、お母さんが退院するので欠席だったり・・・だから、私もいつまでできるかと気持ちがグラグラ揺れるのです。
 ところがドッコイ。5人の出席で、春の朗読会の作品選びをやり始め、皆で候補作品を朗読して、あーだこーだと感想を言い合っているうちに、気分がモリモリ盛り上がってきて、いつものように爆笑したり驚いたりの連続で、やっぱり続けなくっちゃって思ってしまうのでした。みんなの価値観がピッタリ合う事はまずないので、どうおりあいをつけて作品を作っていくか。それもまた老い始めた頭を鍛えるのに良いのかも。

 皆でワイワイやっていたら、5日前から逃走して家出。野外キャンプ中だったバラが、ひょっこり戻ってすーっと通り過ぎ、別室に消えていった! 美女達の朗読が聴きたかったのかな? 猫はゴーイングマイウェイ。悩んで揺れるなんてことないんだろうね。
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2014年09月21日

集団的自衛権と秘密保護法に反対する大集会+デモ

 923チラシ.jpg秘密保全法に反対する愛知の会からのお知らせです。23日の午後2時から、時間のある方は、ぜひ若宮大通公園に集りましょう。何も話さず、黙って歩くだけでも自分ひとりで出来ることですので、黄色い服を着て、私も出かけます。
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9/23(火・祝)14時〜 集団的自衛権と秘密保護法に反対する大集会+デモ(名古屋市矢場町) 

秘密保全法に反対する愛知の会は、14/9/23(火・祝)午後2時から、名古屋市矢場町の若宮大通公園にて、集団的自衛権と秘密保護法に反対する大集会+デモを開催いたします。ぜひご参加ください。
集会では、10秒シャウトや寸劇、「反秘密数え歌」盆踊りも行います。
ネット中継あり http://www.ustream.tv/channel/iwj-aichi1
大集会とデモのシンボルカラーは「黄色」です。できれば黄色のなにかを身に着けるか、お持ちください。
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 秘密保護法の運用基準(案)に対するパブリックコメント募集には、2万を超える意見が寄せられました。1000件を超えれば多いといわれるパブコメにあって、この数の多さは、国民がいまだ秘密保護法に大きな懸念をいだいている現れだといえます。にもかかわらず、政府は、今月中にも運用基準等を閣議決定し、同法の年内施行を予定どおり進めようとしています。
しかし、私たちは、秘密保護法を決して認めません。その決意のもとに、施行の無期限延期、廃止を求める活動を続けています。それは、「秘密保護法は戦争できる国づくりのための情報統制法だ」と考えるからです。
 実際、安倍内閣は7月1日、集団的自衛権行使容認を含む「切れ目のない安全保障法制の整備」を閣議決定し、関連法案の改正・制定を順次進めようとしています。私たちは、この情勢に強い危機感を持ち、日本に再び戦争をさせないために、この秋の臨時国会開会を前に、下記のとおりの集団的自衛権行使容認と秘密保護法に反対する大集会・デモを企画しました。


集 会 名 「〜戦争させないために〜集団的自衛権と秘密保護法に反対する大集会」
日   時 9月23日(火・祝) 14:00〜 事前集会30分、14:30デモ出発予定
場   所 (集会場所、デモのスタート地点)若宮大通公園
チラシ http://nagoya.ombudsman.jp/himitsu/140923.pdf 
ネット中継あり http://www.ustream.tv/channel/iwj-aichi1
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2014年09月20日

ジャーナリズム写真展とAutumn Condert


 地球の上に生きる2014 〜DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展 in 名古屋〜 へ。毎年名古屋国際センターへ出かけていますが、2005年から始めて、今年が10回目だそうです。世界で起きている事実を知り、この世界から、戦争や不正義や不公平、人権侵害をなくしたい! と毎年開催されていますが、戦争はなくなっていない。去年も今年も大賞はシリア・・・というメッセージがありました。
 カメラマンの解説をじっくり読みながら、地球にあふれている哀しみが胸にせまります。私が幸せを感じている時、いつも言いようのない申し訳なさが心の底にあります。地球のあちこちで、どうしようもない苦しみに直面している人がいるのに、その全てを知らないし、知っていても何も出来ないし。こうして写真を見ると、本当に知らないことばかりなのです。まずは知ることからと思うけど。ごくわずかな持てる人と、大多数の持たざる人々との落差。日本は持てる人に加担している。23日まで。

 その後は名古屋大学豊田講堂へ。名古屋男声合唱団創立10周年記念Autumn Condert 2014。これも毎年のこと。会場であの人、この人と、旧知の人たちと挨拶を交しました。
 第一部 さだまさし&クラシック (案山子 防人の詩) 名古屋男声のクラシック(木星 トルコ行進曲 あのころころ転がる曲になにこれそれあれ・・・物忘れ・・・なんて勝手な作詞がされていました)
 第二部 京都の仲間を迎えて 今年は超珍しく女声合唱団が入りました。京大合唱団同窓会合唱団が参加したのです。学生時代からのお付き合いがあるのですから、この友情も凄い。
 第三部 林光「ソング」より
 第四部 男声合唱合同演奏。「富士山より」「父のいる庭より」 さすがに人数が多いと迫力があります。ピアノ伴奏も美しかったけど、アカペラのハーモニーは、シルバー合唱団であっても心にズシンと響きます。概ね白髪合唱団。お一人、杖をつきながらステージに出た人がありました。椅子も用意されていましたが、最後まで立って歌っていました。歌いたいんだ!  痛いほど皆さんの歌いたい気持ちが伝わってきたのでした。
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2014年09月19日

蕪菁と諸葛菜

 そろそろ紫金草の種の撒きどき。準備開始中ですが、3ヶ月くらいずーっとダラダラ読んでいた「紫の花紫の花伝書.png伝書」をやっと読み終えました。読んでいる途中で別の本を買ってしまったり、戴いたりで、御飯のおかずのように何冊かを並行して、気分で読むので、何冊か、全部こんな読書になってしまってます。

 この本の副題は「花だいこんを伝えた人々」となっていて、約半世紀前の新聞の投書欄の投稿から始まった「花だいこん」のルーツを、それはそれはもう徹底的に取材追及探索しまくっている、一種の学問的と言える内容でした。もちろん、最初は新聞投書で「種をさしあげます」と書いた山口家の物語からはじまります。私はこの話しか知らなかったので、皆さんにはこの話を伝えてきたのですが、まーあ、いっぱい物語があったのです! 上海ルート、北京ルート、満州ルート・・・。みんな戦争という時代を通してこの花を眺めていたことに、今という時代から俯瞰すると、花自身の「力」にあらためて感動します。生き延び、広まる「力」に励まされます。

 諸葛菜とも言われるこの花に、私は、自分が間違って人に説明していたことがありました。「諸葛孔明が戦地で栽培して兵隊の食糧にしたんだって・・・」と言っていたのは、どうやら蕪のことらしいのです。あまりに呼名の多いこの花の正体を突き止めるため、作者は牧野植物同好会にまで入会して調べています。学名は「ブラッシカ ビオラセア リンネ」。昭和8年に牧野富太郎は「アラセイトウに充つるのは穏やかでない。ハナダイコンと和称したが佳い名である。蕪菁の一名にも諸葛菜がある。ハナダイコンと同名である」という内容のことを書いています。

 最後に「諸葛菜は諸葛孔明の兵糧か」という資料編があり、本書はこの言葉で締めくくっています。
★江戸の文化年間に、諸葛菜という名の植物が、蕪菁と紫の可憐な花をつける菜の花に似た花と、二種類あるということを既に分かっていて、その後なぜ混同したのであろうか。すでに紹介したように昭和になってからもごく最近まで、諸葛菜は紫の花をつけ、かつ食糧になると色々な人が言っている。一度ならず訂正されたのにもかかわらず、こうした誤解が、時代を超えて、伝承されているのである」

ギョッ! 私もその伝承に協力していたんだわ。ごめんなさい。以後訂正します。あらゆることに言えるのかもしれない。この世に「正しい」という絶対が存続するのは難しいのだね。人間が大勢集って作っている「この世」。
posted by Hiromi at 06:42| 愛知 | がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月17日

地域情報は大切なり

  スズメバチ.jpgスズメバチ裏返し.jpg庭木を刈っていて、ベランダごしにお隣のみいちゃんママとお喋り。「このアカメガシの木の枝にスズメバチが巣を作っちゃったの」「あ、家も玄関に作ったのよ。お隣のTさんちはバラの植え込みに作ったたそうよ」ええーっ! そうだったのか! 我が家だけだと思ってた。今夏は雨が多くて土の中に巣を作らずに、木や軒先に営巣したのが全国的に多いんだって。ベランダで死んでいた蜂をネットで調べたら、コガタスズメバチみたい。保健所や業者に電話して駆除の方法を訊いたけど、お隣も自力で駆除したそうなので、もう少し涼しくなるのを待つ計画です。

 「胸が白い猫いるでしょう?」「ええ。家ではタヌキって呼んでるの。バラが大嫌いで、いつも唸るのよ」「うちのみいちゃんにご執心で、勝手に網戸を開けて家の中に入ってきて、みいちゃんを追いかけ回すの」「トラ、この頃見なくなったね。きっと死んだのね。それでタヌキが縄張りをのっとったのよ」・・・ご近所情報はけっこう大切です。

 突然中学・高校の同級生が、畑でナスビを大量に収穫したからと、どっさり持って来てくれました。彼が我が家を訪問するのは初めてで、急遽3人の同窓会が始まりました! 会うの10年ぶりくらいかしら。おしゃべりは究極「団塊の世代の終焉はいかなるものぞ・・・」となり、棺桶の取りあいになるらしいということに。やれやれ、同世代情報もけっこう大切です。Oさん、ナスビを有難うございました。


posted by Hiromi at 20:55| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月16日

書と刺繍展

 チューリップと菊S.jpg四季の花屏風S.jpg日進市のにぎわい交流館でTさんの「書と刺繍展」があると友人に誘われ、ウキウキ出かけました。思いがけず友人のお母さんも一緒になり、80歳のTさんと86歳のKさんと4人の鑑賞会になりました。いや、一人は制作解説員。私はこういうものを見るのが大好きで、幸せこのうえない時間でした。Tさんとはもう15年近いお付き合いなのに、一度もこんな趣味を持っているという自慢をされたことがなく、自慢しいの私には、おくゆかしくまばゆい存在です。書もさることながら、屏風仕立ての花の四季の刺繍は可愛くて丹精のこもったものでした。(クリックで大きくなります)。見ているだけで幸せ。

 その後図書館へ移動して館内のカフェでカレーラーメンを食す。これがまた美味しくて絶品。更にすばらしかったのは、80歳と86歳のトークで、今日は「花子とアン」でレン様が息子の戦死を知って一夜にして白髪になった話題から、戦時中の話になり、終戦時小五と女学校三年生のお2人の話は圧巻でした。玉音放送を直に聴いた方たちです。小五で妹と弟と3人だけで疎開生活をして、姉として食事や洗濯の世話など全部やったとか。女学校では授業はなく、軍事工場で電気関係の仕事をしていたので、結婚してから電器の故障などたちどころに直して、婚家でびっくりされたとか、話が弾みました。・・・あれっ? 今日って、書と刺繍に感動していたはずなのに。

 関東で震度5の地震とのニュースあり。また3.11の時のように怖がっているのではと、ヤンに電話をしたら、「歩いていたのでわからなかった」だって。拍子抜けしました。関東地区の皆さんは余震もありうるとのことですので、気をつけてくださいね。何事も有りませんように。
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2014年09月15日

形象派展

 福岡のFさんからの招待状を戴いたので、最終日の今日、愛知県美術館ギャラリーでの形象派展に駆けつけまし母に捧ぐ.jpgた。受付で招待状を渡したら「あ、Fさん、今年は大きな賞をとりましたよ」と言われ「福岡にいた時の友だちです」と言ってワクワク。彼女の絵は、毎年すぐ見つけられます。でも今年は本当にすばらしい絵で大作2枚。一つに「母に捧ぐ」とありました。油絵だけど、タコ糸のような糸を使って、幾何学的な曲線を何重にも浮びあがらせて、すばらしい作品でした。よくまあ介護をしながら制作したものと、感心。もう一枚は「弾ける」。
2014形象派展.jpg ロビーで表彰状授与式と講評みたいなことをやっていたので、彼女が来ていないか探しましたが、当然いませんでした。
                                      
弾ける.jpg

中に車椅子で寝たままの女性が表彰状を持っていたので、どうやって絵筆を使うのだろうと感動しました。自己表現したいのだよね。みんなそれぞれ好きなことで表現したいんだよね。受賞おめでとう!

 栄へ出たついでにデパートの和装品のフロアへ行って幼児の七五三のキモノの研究。目の玉が飛び出るほどの値段なので、目の毒、財布の毒。店員さんがニコニコ近寄ってきたら、えへへと愛想笑いをして逃げました。                                                                                                  
キモノの分解を決意。出来なくなってごみになって元々。誰にも叱られません。誰にも期待されていません。糸をほどきながら「ほどく時に作った人の手がわかるよ」と母がよく言っていたことを思い出しました。私の手のあとを見る人は絶無。最終的にバラのお布団かオシメになれば本望です。
 私の3歳頃の写真を確認したら、同じ柄だったので、この写真の様に復元すればいいのだと、ちょっとホッとしました。ただ、ほどきながら、写真を撮って、形を忘れないようにはしました。
バラシはじめる.JPG 弘美七五三.jpg 裾綿の入れ方.JPG おくみと八掛裾の綿.JPG

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2014年09月11日

中国人学生の、この10年間の変化

20140910通信投函280通.jpg  5日間ほど没頭して、昨日、テッカイの会の9月通信を280人分投函してホッ。一人でこなすのは厳しいものがありますが、まだメール送信分があり、これは別のスタッフの仕事です。皆でやれることを分担してやっています。市長は相変わらず私たちの必死の活動を無視。公的交流が途絶えたままで2年半。腹水盆にかえらずになりませんように。黙っていては伝わらないので、私たちの抗議を"見える化"し続けます。

 9月2日の中国国際放送、CRIインタビューを聴いていて、思わずメモをとりました。
 中国では、50年代には大卒者が0.5%だったのに、今や30%~40%になっています。今、海外留学している中国人学生は110万人いて、北京大学と清華大学に限って言うと、その、卒業生の25%がさらに学位をとろうと海外へ本格的に留学していくのだそうです。90%近くがアメリカに留学し、晴れて修士や博士などの学位をとる学生は、年間5000人。その数、アメリカの学生を抑えて、中国人がもっとも多くなっているのです。日本の学生はと言えば300人程度。

 日本にはこの10年間で16万人の留学生がいて、そのうち65%が中国人。アメリカから中国へ留学する学生も2000人で、これは10年間で10倍になっているそうです。欧米諸国から中国へ留学する学生も同じ倍率で増えています。「知中国家」の数が世界で勢いよく増えている!! 今や、中国の学生たちは世界中に友人を作ってソーシャルネットワークを使ってダイレクトに海外の質の高い情報をゲットしているという状況です。(そういえば春に上海に行った時、隣に大学があったのですが、黒人留学生が多いなぁと感じました)

 ますます国際経済化していく中国と向き合うとき、私たちにとって、中国情報は不可欠。私たち市民にとっては、9万人を超える中国人留学生と未来を語り合うことだと、ゲストの東京大学北京事務所の所長さんは言っていますが、全くそのとおりだと思いました。旅行者にも親切にしたり、私たち市民が交流を図る事はいつでも出来そうです。
 名古屋弁で、いかにも庶民派をアピールする時代遅れの認識しか持たない市長を戴く市民として、元祖庶民は交流を欠いたままにはしておけません。謙虚に活動していきたいと思います。
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2014年09月09日

キモノの裏のヒミツ

  キモノの裏.jpg私の幼い頃のキモノを取り出したら、母の合わせの着物もまぎれて放り込んでいたことに気がつき、取りこぼしたはずみにキモノの裏に金糸も入った刺繍がしてあることを発見、びっくりしました。「キャーッ!これ洋服の表にしたーい!」。それにしても見えないところにどうしてこんなに心のこもった刺繍をしたんだろう?この日本の文化って何?

 秘密の歓び。奥ゆかしさ。これが秘密保護法になっちゃったら大変。木綿糸かタコ糸でグルグル縛り付けられて、チラリとも公開しないからね。女性として生きてる喜びなんて完全に抹殺。

 明日10日、政府は「情報保全諮問会議」をする! で、急遽昨日8日、市民グループは「秘密保護法」に関する内閣府申し入れを約40人の参加でしたそうです。官邸前でシュプレヒコールしてから内閣府へ移動。しかし、内閣官房の「特定秘密保護法施行準備室」は、直接の受け取りを拒否したばかりか、「内閣府の窓口で要請書をきちんと提出する」と事前に確認をとっていたのに内閣府の建物に入ることすら認めなかったとのこと。デモをテロだって言う政府だもんね。その後、衆議院第一議員会館で記者会見をしています。私たちが一生懸命書いたパブコメは、2万3820件という膨大な意見数があったというのに、いったいどうやって読みこなしてくれたんだ!!!
<動画> UPLAN【内閣府申入れおよび記者会見】
パブコメをいかし、秘密保護法廃止を求める申入れ行動
https://www.youtube.com/watch?v=2OffIk-LJ04&feature=youtu.be

明日10日の午前10時30分から首相官邸にて、情報保全諮問会議の開催が強行されようとしているので3日連続以下の行動をするそうです。
★9月9日(火)
パブコメをいかし、秘密保護法の抜本的見直しを求める市民と議員の集い
9月9日(火)12時〜13時30分
参議院議員会館101会議室(永田町駅) 
主催:「秘密保護法」廃止へ!実行委員会
http://www.himituho.com/

★9月10日(水)
パブコメをいかし、「秘密保護法」廃止を求める
9・10 情報保全諮問会議アピール行動
9月10日(水)午前10時〜11時(9時45分集合)
首相官邸前(国会議事堂前駅)
※諮問会議は10時30分から開催されます。
posted by Hiromi at 06:55| 愛知 ☀| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

幼稚園の受験に成功するためにどうしたらいいですか

 私が子どもの時に着たキモノを和ダンスの上に放り上げていたことを思い出し、包みの埃を払って取り出しました。私、何かにリメイクしようって思っていたんだね、キモノの両袖や襟をはずしてしまって、哀れな状態なのがありました。そうやわ! 襟の端を刻んでバラの首輪を作ったっけ・・・我が家の女の子はバラだけだもんねー。でも女の家族が一人増えて、ガゼン私の認識が変り、本日の行動になったのであります。ここの家にあるという事は、大昔、母は私の幼かった時のキモノを水害の泥水から守って二階へ運び上げたんだなぁと初めて気がつきました。

 なーんて気持ちになっていたら、携帯が鳴りました。成田空港で仕事をしている蕪湖時代の教え子Cさんです。今、空港の保育園に長男を入れながら働いています。「先生、今1歳ですけどC大学の付属幼稚園に入れたいんです。とても難しいの。国立だから安いし、小学校や中学校も無試験でいけます。合格したら、引っ越ししてもかまいません。日本人の皆さんは、子供をどこどこの幼稚園に入れたって自慢します。幼稚園の受験に受かるためにどうしたらいいですか?」
 ひょえーっ! 「いろんな意味で地域で育ち、育てられることが大切だよ。地域の人たちの心の痛み、優しさ、暖かさに包まれて普通に育つことが私はいいと思うよ。そうじゃないと・・・ボンボンっていう日本語わかる? ボンボンが政治家になると、今の首相みたいになるんだよ。普通の人の心の痛みがわかんない人になるんだよ・・・」って、しゃべったんだけど。
 本当は、大人が子供にしてやらねばならない事は、平和な世界を手渡すことに決まってます。命、健康を愛すること。それが最大の財産のはず。なのに人間は、何でもすぐ忘れて我事に執着する。

 2014年9月4日、「戦争をさせない1000人委員会」「解釈で憲法9条を壊すな!実行-委員会」が主催した大集会が、東京・日比谷野音楽堂で開催されました
戦争させない 9条壊すな!総がかり行動 」
posted by Hiromi at 12:10| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月03日

宿題が終わりません


 「 中沢啓治著作集」@(広島カープ誕生物語)が4月30日に出て、A(黒い雨にうたれて)が8月30日に出ました。それで送って頂いたので、せっせと読んでいます。その間に知人からの通信もあれこれ届き、目を通したい。通した・・・じゃないよ、通したい・・・という未来願望だよ。そしたら今日、台湾でとてもお世話になっているHさんから、著書3冊とDVD4枚届き、さすがに慌てています。ずっと読みたかった本だけど、今し読むべき、見るべき.jpgばらくはテッカイの仕事もたまっていて、それより何より縫い物がしたくてしたくてたまらないのです。昔からそうでした。試験の前になると、他のことがしたくなるのです。そして、してしまうのです。そして結果やあわれ・・・・。

フェイスタオルを二つに折って、アッと言う間に出来るベストの、縁取りとアップリケを手でチクチクしながら、耳は中国国際放送局の日本語放送を聞きまして、何とか感想も送信しています。呑気に暮らしているんだけど。
 毎日我が家を訪問していたトラがここ1ヶ月バッタリ顔を見せなくなったので、おそらく死んだのだと思います。バラが寂しそうで、私のストーカーをしています。バラの母役もしなくっちゃね。宿題抱えてごちゃごちゃのソファでバラに「何してりゃあす」と不思議な顔をされています。
posted by Hiromi at 21:14| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月02日

 ハ調ラ音激しき呱呱の声

 東海音声表現研究会。2ヶ月開かれなかったので、今日は久々の集会になりました。報告者はIさんで、テーマは「朗読と語りは違う?」。大分県で開かれた「第二回久留島武彦顕彰 全国語りべ大会」に応募して選ばれ、出場時の作品の語りの実演と、ご自身の今までの活動を楽しく語ってもらいました。Iさんは、元高校の校長先生で、長い間高校演劇と放送の指導をされてきて、全国大会に何度も導き、退職後は、図書館協議会の会長他、朗読の会を立ち上げ、学校や図書館、グループホームなどで朗読ボランティアを忙しくこなしています。素朴(風)なお人柄で、余生をこうした活動をして生きることになったいきさつを、とてもユーモラスに、謙虚に自慢されるので、私たちはクスクス笑いながら聞きました。

  「朗読」とは、明治以降に生まれた言葉。「語り」とは本がなかった時代からの言葉。読み聞かせVS読み語り。 芸。 文体は同じでも表現者の人格やテクニックで語り手であり、語りべであり、一人芝居にもなる。講談は読むというし、浄瑠璃は語ると言う。結局は、客観的な読み方とか、主観的な読み方なんて分けるのはありえないのではないかと言う人もあり。議論は白熱し、楽しい楽しい2時間でした。
いつも引き合いに出るのは、徳川夢声や森茂久弥や宇野重吉など。今日のIさんの実演はさっぱりとした現代童話(自分の作品集が出来るくらい、童話を書いている方なので、今回も自作童話)でしたが、みんなに報告される話し方全般が充分に語りになっていると感じました。73歳ともなると、一筋の道は個性的な風格をかもし出すものなんだなあ・・・と、2時間のみんなの活発なキャッチボールを幸せに聞いていました。

 先日、S先生から戴いた「科学を短歌によむ」の中に
   ★ハ調ラ音激しき呱呱の声藻のごとく濡れていし新生児
という歌が紹介されていました。看護師さんの作品だそうです。S先生の解説にはこんなことが書かれていました。
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  地球上の生命は海で生まれた。生物は長い間海の中で生き続けた。その歴史は哺乳動物の体に大きく刻みこまれている。哺乳動物の胎児は、羊膜を満たす羊水の中で育つが、羊水の組織は海水の組成と同じである。人類を含め、哺乳動物の胎児は母親の胎内で長い地球の歴史の物語を、子守歌のように聞きながら育つのである。
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本日研究会でニコニコと語りの話題に浴していた頃、私はお祖母ちゃんになったのでした。地球に初めて出てきたときの声は、ハ調のラ音か・・・・。
posted by Hiromi at 23:41| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月01日

ジョン・ラーべ~ 南京のシンドラー

ウェディングベア.jpg テッカイの会議。 「ジョン・ラーべ~ 南京のシンドラー」http://johnrabe.jp/
の映画の上映会&トークの会を2月14日の午後イーブルなごやのホールでやることになりました。その前の12月12日には南京から幸存者を招いての証言集会もするので、また、ボチボチ忙しくなりそうです。

 夏休みの宿題の作品を仕上げました・・・なんてもんじゃないです。大昔、ガレージセールで買った(あぁ、無駄遣い!)手作りの材料セットをやっとやっと仕上げました。手を左右つけ間違えたり熊か犬かわけがわからん顔になってしまったり、失敗テンコ盛の作品ですが、ひとつひとつ整理していかないと私亡き後は、絶対ゴミとして捨てられる運命にあること間違いないので、とにかく今後も人生の整理に勤しみたく思っておりまする。
posted by Hiromi at 22:28| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする