2017年04月30日

あと何ページのカレンダー

  手帖やカレンダーのページを今日の夜にめくることになります。ふと、私は後、何ページめくるんだろうと思ってしまいました。昨日、お天気が良かったので、倉庫の整理をしていたせいかもしれません。庭仕事の雑具のおき場所として外に出していた半世紀以上、ウン十年前の両親が使っていた安物の下駄箱をバリバリ音をたてて壊しました。これから使うもの、使わないもの、ごミの分別。今やっておかないとという焦りが出始めているので、今年は自分に「整理」の年と言い聞かせているから、まだまだやらねばならないことばかり。

 心の中の整理もしかり。皆さんから情報をもらい、読みきれない本に囲まれています。後何ページめくることができるか。最近、テッカイの会をやめたことで、うしろめたい気持ちに苛まれています。『何もてしないけど、何か考えているから許してください』と、言い訳をしなから息をしています。
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 ←丁寧に一つ一つじっくり読み、又動画を視ていると、息をしているだけでなく、ご飯を食べている気持ちになれます。連休はしっかりご飯を食べます。
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2017年04月27日

30年ぶりに会う

東山植物園0427.jpg Nちゃんから一週間ほど前、突然電話がかかって、何事かと思いきや、「同窓会の司会をすることになったので、アドバイスをしてほしい」という事でした。 星ヶ丘三越で待ち合わせて、2人で徒歩で東山植物園のお花畑へ行きました。三越で仕入れたお弁当をごちそうになってほっぺたが落ちたけど、顎は外れず、4時間ほどノンストップのお喋り。なにせ30年ぶりくらいに会ったのですからね。植物園のお花畑は遠足の子どもたちでキャーキャー! 元気さが眩しい。東山植物園0427の2.jpg私たちも元気です。まだ生きているもの。

 関わった45年前からの人生、互いに色々あったから、、今だから話せるオンパレード。これも又よし。年を経るのもいいものです。「もう終ったこと」という、笑顔のさっぱりした言葉が、時々互いに発せられました。
  
 友人から届いたばかりの、今年のデイズジャパン2017写真展ポスター.jpgDAYS JAPAN写真展・講演会(7月15日~18日 於名古屋国際センター4F )のチラシを渡しました。
 又、被爆者の核廃絶のための国際署名
もしてもらいました。ゲンの願いなので、皆さんにお願いしています。これも互いに生きている証。又会おうね、と約束して別れたのでした。デパ地下の美味しいお弁当とデザート、ご馳走様でした!
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東北で良かったは沖縄でよかったに通じる

 沈思うに、「南京虐殺はなかったんでにゃーの?」と言っても辞職しなくていいし、市長選挙で圧倒的支持を得て再選される国にて、言われる側の心境を考えることのできない人たちのおごり久しからず。魚名ギョギョ💢💢💢。

琉球新報:<社説>辺野古護岸着工 政府の専横には屈しない 知事は直ちに承認撤回を

沖縄タイムス:<社説>[辺野古埋め立て着手]法的な対抗措置急げ ここにも1強のおごり

朝日新聞:<社説>辺野古埋め立て強行 「対話なき強権」の果てに

毎日新聞:<社説>辺野古の埋め立て始まる 「対立の海」にしたいのか

読売新聞:<社説>辺野古護岸工事 「普天間」返還へ重要な一歩だ

北海道新聞:<社説>辺野古護岸工事 なぜ沖縄と話し合わぬ

信濃毎日:<社説>辺野古の工事 民意を顧みない強行

福井新聞:<論説>辺野古埋め立て着手 「抑止力」よりリスク拡大

京都新聞:<社説> 辺野古埋め立て  強行突破は亀裂深める

山陽新聞:<社説>辺野古埋め立て 工事中断して対話に戻れ

高知新聞:<社説>【辺野古護岸着工】強行の先に平和はない

南日本新聞:<社説>[辺野古護岸工事] 立ち止まり再考すべき

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2017年04月24日

一般の人が対象にならないということはない

  ローカルニュースでカワムラさんのインタビューを見ていると、名古屋弁が、「こんなにも横柄なものだったのかしら」と感じてしまう。聞くに堪えない名古屋弁です。又しばらくこの人の名古屋弁をTVで聞くことになるのかと思うと心が痛い。言葉って、内容なんだね。共通語であっても、横柄な話し方をする政治家を見ると、「奢れる者久しからず・・・だぞっ」と、ついつぶやいてしまう。彼を選んでしまう市民が圧倒的多数存在するってことを、私たちは重く受け止めねばならない。大衆迎合主義というか、昔総理大臣に"ちゃん"をつけて喜んでいた人たちがいたっけ、その類。街宣でチラシを配っていると「私カワムラさんのファンなの」って言う中年の女性、時々いたもんね。

 衆院法務委員会の組織犯罪処罰法改正案の審議で、共謀罪の捜査に関し、盛山正仁法務副大臣は「一般の人が対象にならないということはない」と述べてしまいました! はぁ?  金田法務大臣が「組織的犯罪集団と関わりがあるという嫌疑がある人を捜査する。一般の人を捜査するものではない」と答弁(読み上げ)してたでしょう?

  私は参加していないので申し訳ないのですが、名古屋では、共謀罪に反対する市民が栄で訴え続けています
(写真は憲法と平和を守る愛知の会、安倍内閣の暴走を止めよう共同行動実行委員会のHさん撮影)
 0422名古屋栄共謀罪街宣1.jpg 0422名古屋栄共謀罪街宣2.jpg 0422名古屋栄共謀罪街宣3.jpg
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2017年04月23日

春朗読の一日

2017春朗読の一日1.jpg 2017春朗読の一日3.jpg 2017春朗読の一日2.jpg
 「春朗読の一日」岐阜県の美濃加茂市のみのかも文化の森に集いました。朝10時から5時まで朗読三昧の一日なのです。地元の朗読グループの方達など、実行委員会の皆さんは早朝から夕方まで出演もした上でのお世話をしてくださり、毎年感謝あるのみです。私たちは47組の中の38番目と後の方の出番だったので、ちょっと気がぬけず緊張が続きました。ちょっと疲れが出たかもしれませんが、まずまずのでき。何はともあれ、とても楽しかった!! 新しいことに挑戦した満足感は皆で分かち合えたと思います。写真は自分たちのはとれてないので、他のプログラムです。ビデオができたら、写真を載せる予定。

 民話ふうに衣裳を凝らしたり、高校生も年配の方達も、老若男女好きな朗読を楽しめた幸せな一日でした。佐藤愛子の「九十歳、何がめでたい」の朗読をしたのが二組ありました。こういうのを皆朗読したいよね。わかるわかる。
 カワムラ当確を聞いて虚しいけれど、又元気をださなくっちゃね。
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2017年04月21日

監視社会

  1990年代の始め、チェルノブイリの救援活動を懸命にしていた頃の話。我が家に若い警察官が「地域の安全のために回っている」みたいなことで、調査に来ました。家族構成や家族の勤務先、連絡先など細々と質問して記録するので「貴方は誰ですか? 身分証明書を見せてください」と、求めました。・・らば、それらしきものを見せたので、帰り際に自筆で名前と連絡先電話番号を私の方のメモ紙に書いてもらいました。「柴田恭平  ○○××」と、書きました。こんなの一瞬で怪しいと思い、人物が帰った後、すぐ電話したら、一切繋がりませんでした。ご近所の皆さんに、警察の調査があったか尋ねたら、皆さん「そんな人こなかったですよ」。
                                      ニュース23から↓
 0420ニュース23 .jpg反原発の活動は、関係機関からかなり厳しい目で監視されていたことを実感しています。朝出した自宅のごミを、蔭で見ていたら持ち帰られたという学者さんの話も聞きました。今、大垣の友人に実際に起きた話を「ニュース23」が取り上げていました。
 今回、Kさんが一緒に訴訟をしているFさんのケースがとりあげられていましたが、全く関係ない個人の病歴まで調べ上げているのです。イラク訴訟の時からの友人のKさんは入学大学名から始まって、市民活動をしてきた詳細が警察によって電力関係会社に報告されていました。

 ←報道Stationより  報道ステーション0420.jpg共謀罪の恐ろしさ。国を動かしているほんの一握りの人たちの恐ろしさ。皆で伝え合いたいです。この恐ろしさを。耐え難い苦痛を。私には関係ないと思っている人、いつふりかかるか分からない火の粉です。
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2017年04月19日

防空頭巾と核シェルター


 八事朗読バンド練習日。今日は介護のため長く休んでいるSさんが久々に出席で、5+1人。いつにもまして賑やかに真剣にラップの仕上げ。本番は4日後ですからね。新しい「眼」が見てくれる心地よい刺激。アーダコーダが飛び交ってまことに充実した練習になりました。やっぱり大勢での練習は素適だね。久々に元気が出ました。

 衣装合わせで皆少年?に化けて可愛らしい。息子さんのズボンを借りてきたKさん、丈は短いし、飾りテープが裾やポケットにしてあるので、てっきり女性物だと思ったら、今の若い男の子は、こんなのが流行りらしい。 フード付のジャケットを頭から被ったFさんに「防空頭巾?」って訊いたら、皆「はぁ?」。「防災頭巾ならまだしも・・・」と笑われました。

 核シェルターが世界各地で売れているんだって!  
防空頭巾なんて縄文時代の遺物なのだ。

現に今日は宮城県大崎市で、全国瞬時警報システム(Jアラート)で、市全域に誤って「ミサイルが着弾する可能性がある」と一斉放送したそうで。市へ問い合わせが500件以上殺到したとのこと。

 「当地域に着弾する可能性があります。屋内に避難し、テレビ、ラジオをつけてください」というアナウンス。訂正放送もさぞかしあわただしかったことでしょう。


 また、今日から 「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が、衆院法務委で実質審議入り。やりたい放題です。金田法務大臣の趣旨説明を聞いていると、顔も上げず、ペーパーを読み上げているだけで、「こんな大事なことを議論するのに、なんでこういう人が大臣をしているの?」 って、心から素朴な疑問を持ちました。

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愛知県弁護士会の共謀罪の廃案を求める集会・パレード
日時:2017年5月27日(土)13:30 開会
   13:30〜 集会
    14:15〜 パレード
会場:名古屋・栄 エンゼル広場
(地下鉄名城線「矢場町」駅 1・2・4・6番出口)
主催:愛知県弁護士会
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2017年04月15日

一つずつ一つずつ焦らないで

 金沢に行く前日に「明日新聞の座談会に出た記事が掲載されるので、良かったら見てください」と、Nさんから簡単なメールを頂きました。それきり、気になっていたのですが、今日やっと図書館に行って、新聞を見てきました。なーんと、全国版で朝日のオピニオン、4月1日の13版、片面全ページでした!それでコピーももちろんとってきたのですが、家でデジタルでも見られることが分かり、なーーーんだ、もっと早く読めばよかったと思った次第。
 日頃、よく「声」の欄にも投書されている、元高校の社会科の先生です。イラク訴訟の時のスタッフで、いつも色々おしゃべりをしながら作業をして、とても楽しかった人。皆がそれぞれの場所で一生懸命頑張ってるのを知ると、やっぱり勇気が出ます。とりわけ今の私は明るいニュースがなく、ずーっとくすぶっているので、元気を出さなくっちゃと思いました。
 図書館で、やっとこさ森本さんと高世さんの「自由に生きていいんだよ」をリクエストして、これもホッ。まあ、ユックリでも良しとしませう。
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どう生きるか悩んでいる自分に

MBSオンデマンド無料見逃し配信セレクション
■配信期間2017年4月9日〜2017年4月16日もうすぐ終了

情熱大陸 #949「テキスタイル・デザイナー/森本喜久男」 2017年4月9日放送分
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2017年04月14日

桜を見ると悲しい

桜バスの中から3.jpg 桜バスの中から1.jpg 桜バスの中から2.jpg          
  花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに。 桜を見ると、亡き友や家族などとの想い出が甦り悲しくなる。「自分はなぜ生きているのだろう」とか、「自分はいつどうやって死ぬのだろう」などと考えてしまう。そして、あまりにも悲しい政治。びっくりする残酷な事件。しばらくブログに文字を書く元気が出ませんでした。不在投票済証.jpg

 先ずは選挙。23日は朗読発表会があるので、不在。期日前投票に出かけました。河村の名前を睨みながら鉛筆を走らせる。
 ついでに「布伝説」に行き、今年のAちゃんの甚平の生地をゲット。布伝説は、真央ちゃんの卒業した高針台中学校というバス停で下車します。引退した真央ちゃんも中学生の時は、ここの桜を見ていたんだなぁと思う。

 
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2017年04月11日

カンボジアと中国の二つの村の日本人

0410紫金草6小.jpg  茶の間で視るシリア攻撃のシーンは映画じゃなくて現実。なんと痛ましい。なぜ武器を使いまくって戦争産業を儲けさせ、どんどん恐怖を煽ってエスカレートさせるのか。

 土曜日のTBS「報道特集」、https://www.youtube.com/watch?v=Bdhog0BsIHEの「教育勅語」についての報道はすっきりしました。
 日曜日の日テレ「真相報道バンキシャ!」の「イスラム国」との最前線に入った佐藤和孝さんのレポートもすさまじかった!


【二つの村について】
 玉淵潭公園での花見.jpg中国国際放送局4月4日、火曜日の放送は、北京の桜を訪ねた日本のリスナーさんたちのレポートも心温まるものでしたし、http://japanese.cri.cn/782/2017/04/04/241s259940.htm
続いての、中国でのハンセン病回復者の社会支援の話題にも感動しました。興味のある方は燕レポートをぜひ聴いて下さい。

 原田燎太郎さんは39歳の青年。中国のハンセン病回復者の村に入り、これまで10数年にわたり、支援活動を続けてきました。2004年に広州でNPO、「JIA」、中国語では「家」を意味するワーキングキャンプコーディネートセンターを立ち上げて、現在も広州を拠点に、中国で活動を続けています。今、彼らのことを記録に残さねばと、原田さんはクラウドファンディングで呼びかけています。

★TBS4月9日「情熱大陸」で紹介されたテキスタイルデザイナー 森本喜久雄さん。
 アンコールワット近くの田舎、豊かな森で得られる天然染料を使い、養蚕から染め、織りまですべて手作業世界最高級の絹絣が話題。約14年前、荒地だったこの場所を開墾して村を創った人。今は癌で余命を宣告されている森本喜久雄さんです。高世さんの本モ読みましたが、やっぱり映像を見ると、森本さんの生きている姿に深い感動を覚えます。織物の村のフェイスブック。

 日本の内閣の心の貧しさを日々見ていると、こういう美しく、勇気のある日本人たちがいることにこそ、日本人としての誇りを感じさせてもらえます。そして、自分の生き方も省みさせてもらえます。
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2017年04月08日

今日の夕方と明日の夜の番組ふたつ

@「報道特集」
 今日、8日(土)のTBS「報道特集」で道徳教育・教科書問題が特集。

時間は何時もより30分早い17時00分から30分間。


A情熱大陸

 明日9日(日)よる11時から 「テキスタイルデザイナー 森本喜久男」

森本喜久男さん.png余命宣告された京友禅職人がカンボジアに作った世界一の“織物の村”。

美しき糸と村人が織り成す奇跡の“祭り”にカメラが密着!

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【高世さんから出版のお知らせ】


森本喜久男自由に生きていいんだよ―お金にしばられずに生きる“奇跡の村”へようこそ聞き手:高世 仁(旬報社)

所有なんて、意味がない。人間サイズの暮らしが心地いい。豊かさとお金はイコールじゃない。やりたいことをやれ。大丈夫、人生は怖くない。

 森本さんのメッセージをインタビューした本です。3月発売されました。書店でお手にとってご覧ください。

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59発の巡航ミサイル発射

  桜を愛でているうちに、習近平さんとトランプさんが別荘で杯を交していると思っているうちに、強烈なニュース。7日、トランプアメリカは地中海の駆逐艦からシリアのアサド政権シリア軍基地へ59発の巡航ミサイル「トマホーク」を発射。世界でどんな協定を結んでいても、破られる。ヨーロッパ各地でテロが発生している。共謀罪要らんバッジ4個.png

  6日の朝日新聞のオピニオン&フォーラム『ポピュリズムの行方』 の、ドイツ歴史家のインタビュ―記事によると、ヒトラーが1933年1月に宣言した「緊急条項」は、当時のワイマール憲法48条に依拠するものだったそうです
”憲法に何が書かれていても、権力者のやりたいことができる。
    憲法に、憲法を棚に上げる規定があった。
    それをヒトラーが利用した”

posted by Hiromi at 07:29| 愛知 ☔| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

笠松でお花見


【4月5日】 
 いつもの超旧友3人組で、岐阜県の笠松町で花見をしました。木曽川の河原でノンストップのお喋り。互いの手作り弁当を分け合い、ムシャクシャ。気分はすっきり。花もほぼ満開で、とても素適な一日になりました。
 たまたま笠松競馬をやっていて、場外の土手から観戦。今は観客が少なくても、ネットで参加する人が多く、寂れていた地方競馬も盛り返しているのだそうです。馬が走るとき、鞭の音が大きいのにとても驚きました。馬、可哀想。
笠松木曽川河畔1.jpg 笠松木曽川河畔2.jpg 笠松木曽川河畔3.jpg 笠松木曽川河畔7.jpg 笠松木曽川河畔8.jpg 笠松木曽川河畔6.jpg 笠松木曽川河畔4.jpg 笠松木曽川河畔5.jpg
posted by Hiromi at 21:33| 愛知 | がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花もて語れ

【4月3日】
Nさんと合流。レストランと喫茶店で5時間以上語り合い、代表をNさんに移行する話にまとまって行きました。一度にはできないでしょうから、少しずつ仕事を分散することから。色々な世界情勢から見ても、やっぱりゲンは大切な本であることをあらためて認識したし、世界に広げる必要性をつくづく感じました。AN代表は身を挺してゲンを世界へ送りだしてくれました。彼女のゲンへの想いを私たちも終生持ち続けようと確認しあったのでした。

【4月4日夜】
  花もて語れ1.jpg北陸線から中央線に乗り換えて金山下車。地下鉄で東別院下車。イーブル名古屋で「東海音声表現研究会」参加。本日のテーマは・・・『花もて語れ』から東百道の朗読の理論を考える。担当はOさん。
  「朗読とは何か」から始まる難しい理論の書と取っ組んで、簡潔にまとめてレポートしてくれるのだけれど、それでも難しく思いました。よほど私の頭が悪いのだわ。『花もて語れ』とは13巻からなるマンガで、その理論を展開しているようです。へーぇ、知らなかった、朗読の理論を綴ったマンガがあること。花もて語れ2.jpg

 私たちの八事朗読バンドで、だいぶ前に聞き比べをやったこともある、渡辺知明氏と東百道氏は朗読で論争しているそうです。東氏はマンガでは、『やまなし』『トロッコ』『セロ弾きのゴーシュ』など、皆がよく知っている作品を例にとって、どう朗読を組み立てていくか、どう表現するかと、具体的にその方法を説いています。

 花もて語れ3.jpg一つ、印象的だったのは、台本にしっかり書き込んでいくのを「朗読譜」と言っていることです。音楽の「楽譜」に値するものとして。登場人物の過去、生い立ち、時代の流れ、家族関係とか、登場人物を理解するのに必要な客観的な必要材料はいっぱいあります。いつもそれはやっているつもりだけど、作者を通り抜けて、朗読者、聴衆への流れの中で、間違うことも少なからずあると思います。作者も朗読者も聴き手も別個の感性、知性を持った「人」が読むもんね。でも、やっぱり朗読者は正しく読むことが第一義だと思います。「朗読譜」を作り、こまかく計画して朗読してみようかと思う、小さな刺激を受けました。
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2017年04月04日

エンゼルランド

 【4月2日シマジロウエプロンお役立ち0402.jpg】JR「しらさぎ」で 金沢へ行く途中福井で下車。Aちゃんの大歓迎を受けて、家で一休みしてからレストランで食事。みんなで「エンゼルランド」という福井の児童科学館へ遊びに行きました。幼児から12歳くらいまでが対象で、名誉館長さんは宇宙飛行士の毛利衛氏で、宇宙の不思議と親子で楽しく遊べる仕組です。恐竜と未来の宇宙がコラボしているところが福井らしい。
広場.jpg 光りの金魚.jpg 光りの絵.jpg 空中に浮ぶボール.jpg  ボールの軌跡.jpg ボールの軌跡2.jpg  宇宙散歩.jpg 星の中.jpg 土星と遊ぶ.jpg 恐竜にアクセサリー.jpg 親子ラボ1.jpg 親子ラボ3.jpg  親子ラボ2.jpg 毛利衛氏のメッセージ.jpg 毛利名誉館長特別展示.jpg チューリップさんには優しくしてね.jpg 

 芦原温泉駅まで送ってもらって金沢へ。プロジェクト・ゲンも次世代へバトン背中にかゆみ止めを塗る方法.jpgタッチの準備を始めねばならず、その相談に行きました。代表ANさんの家に泊まって、事前準備。

 医師のお連れ合いが背中に塗り薬を塗る機械をANさんが発明したと、ニコニコ実演してくれました。1人で背中に液体の薬が塗れるのです。竹の孫の手とガムテープだけでできます。ので、これで特許をとって金持ちになるのはちっと無理かもね。
posted by Hiromi at 23:27| 愛知 | がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

町の子はソンナコトバ使いません

                       シマジロウエプロン製作  シマジロウエプロン.jpg
私の小学校5、6年生の時の担任の先生は謹厳実直を絵に描いたような先生でした。もちろんその頃の私はそんな評価をした事はありません。先生は絶対的存在で、全ての大人の代表みたいに考えていました。先生の口癖は「西洋ではコレコレシカジカです。日本は恥かしいです」でした。そして又、田んぼの真ん中に建っている田舎の学校で、非の打ち所のない名古屋弁を誰に遠慮するでもなく、友だち・先生と大らかに生き生き飛び交わしていました。
 先生は「町の子はソンナコトバ使いません」と教えてくださり、言葉のカードを作って、「わし・俺⇒わたし・
僕」、「父ちゃん母ちゃん⇒お父さんお母さん」と言いなさい。間違った言葉を使ったら、自分の持分のカードをとられるという競争をさせました。カードを多く持った子が成績が良いことになるのです。私、言葉は少しは矯正できましたが、心は未だに田舎の子のままです。それが無形の故郷の自然というものでしょう? 
                  

 当時真面目だった私は懸命に頑張り、お父ちゃん、お母ちゃんや、わし(自分)など、卒業することができました・・・けど、西洋・アメリカは素晴らしい、田舎は恥かしいという価値観がしっかり根付いてしまいました。高校時代に社会科の先生が、「期待される人間像」についての批判を熱く語っていた事ははっきり覚えているけれど、どうして文部省の言う期待される人になってはいけないのか、当時はさっぱり分かりませんでした。
                      
写真は北京・玉淵潭公園 3月31日 (cri HPより) 
 北京・玉淵潭公園 3月31日 (criHPより) .jpg明治時代に「脱亜入欧」で欧米化を進め、大東亜共栄圏なんちゃって他所の国の言葉までもぎ取ってしまった時代を通って、また欧米化の掛け声でエコノミックアニマルになりました。えっ? 今は日本の伝統こそ目指すべきもの? 教育勅語は素晴らしいという内閣に牛耳られています。パン屋のおじさんが消防団で活躍するのを老人を尊敬するためにおじいさんにしてしまう。パン屋でも和菓子屋でもどっちでもいいけど、おじいさんたちを消防団で活躍させては申し訳ないよ。高齢者の運転免許返納喧しいのに矛盾してる。・・・だけではない。昨日31日に中学校の新学習指導要領が告示され、中学校の保健体育で「銃剣道」をすることになるんだって。旧日本軍の戦闘訓練に使われていた「銃剣術」の流れをくんだものです。

 「良い子」、「良い大人」、「望ましい人間像」を育てるシステムが、時の政権に振り回されるものであってはならないことを、私たちは悲惨な戦争の歴史の中で嫌というほど学んできたはず。道徳はどうしたら平和に、そして災害を防ぎ、乗り越える国にできるか、過去の反省の積み重ねの中から、皆で考える習慣をつける時間にしてほしい。いや、そんな科目はなくてもいい。全ての科目でその答えは見つかっていくはずと私は考えます。
posted by Hiromi at 09:02| 愛知 ☔| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする