2009年01月14日

第10回中日インターネット対話

 中国の国際放送局がインターネット対話を始めて、はや10回目を迎えました。本日午後4時から生放送が始まりましたけど、5時半までの長丁場の進行司会はなかなか大変です。王小燕(おう しょうえん)、燕は皆の話が長くなりそうなところを何とか切り込んで、しっかり時間に納めました。お疲れさまーーー。様子も音声もしっかり紹介されていますので是非お聞き下さい。
http://japanese.cri.cn/other/08jpn-chi/wlduqf10.htm

なかなか聞き応えのある内容です。私たちは地球のどこかに生れ落ちて、その場所でそれぞれの宇宙を生き抜いていきます。ガザでは今の今、その宇宙が悲惨な音をたてて壊されています。たがいに信頼しあう関係を築くのは本当に至難の業と思われます。漢字を共有している唯一の国。メディアでこういう努力がされていることを私は高く評価したいと思っています。

10回までのテーマは
第 1回:CRI on line「中日大学生ネット交流会」 
第 2回:中国人と日本人、どう付き合えば良いか 
第 3回:スポーツで知ろう 中国を 日本を
第 4回:文化がつなぐ中日の絆 
第 5回:広げよう 若者の交流
第 6回:中国で夢を追いかける日本人 
第 7回:自然災害 中日両国はどう立ち向かう?
第 8回:北京オリンピックがつないだ夢
第 9回:中日若者対話 
第10回:中国と日本ご近所づきあいのコツ
本日のゲストは
 ------ 北京スタジオ ------
李纓(り いん)1963年広州生まれ。中国中央テレビ局のディレクターを経て1989年に日本へ。1993年、友人と映画テレビ番組製作プロダクション「龍影」を設立。ドキュメンタリ映画「靖国」の監督。ほかには、「2H」「味」「モナリザ」など国際映画祭の受賞作を多数送り出している。
 
加藤嘉一(かとう よしかず)1984年静岡県生まれ。現在、日本国費留学生として、北京大学国際関係学院に在籍。学業の傍ら、中国のメディアで、コラムニスト、コメンテーターを務める。著書に『七日談〜民間からの日中対話録』(共著·新華出版社)。日中合作連続テレビドラマ『泣きぼくろ』助監督。------ 

------ 東京スタジオ ------
朱建栄 (しゅ けんえい)1957年上海生まれ。華東師範大学卒業後、86年に日本へ。学習院大学政治学博士。東洋学園大学人文学部教授。日本華人教授会議代表。著書には、「中国2020年への道」(日本放送出版協会,98年)、「中国は先進国か」(共編著、勁草書房,08年)など多数。
西原春夫(にしはら はるお)1928年東京生まれ。法学博士、元早稲田大学総長(1982〜90)。2005年からNPO法人アジア平和貢献センター理事長。早大総長在任中から、中国からの留学生受け入れ、中国の法律界との学術交流を重視。『刑法の根底にあるもの』など多数の著述は中国でも翻訳出版。

posted by Hiromi at 20:01| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする