2009年07月08日

日本語と中国語 そして オリンピック後の北京

  本日は七夕。私は1年3ヶ月ぶりに京都の子豚1号さんに再会しました。実は私はまったく関わっていない大学関係日本と中国090707.JPGの別ルートから、東海音声表現研究会の例会に1号(Y)さんが招かれたのです。もともと講師を招いてお話を聞く会ではないのですが、かつて研究会で北京旅行をした時に案内役で活躍してもらった1号さんが北京を本格的に引き上げたことと、「素顔の中国」という著書を紹介することで、「日本語と中国語 そして オリンピック後の北京」というテーマで講演してもらったのです。パワーポイントで写真や資料をふんだんに見て、北京の現在が生々しく伝わってきました。
 元中国国際放送局ニュース翻訳専門家として、訳語の苦労話やネット用語や新語をクイズのように皆で考えたり、中国語の早口言葉を皆で朗読したりと、オンセイヒョウゲンの研究に気を遣って、色々準備してもらいました。例えば、37℃女(男)って知らなかったので、笑ってしまいました。冷たくも熱くもならない女っていう意味だそうです。面白い話がいっぱいでした。
 オリンピック後の北京のありのままの話は驚きがいっぱいで、皆、マスコミからは伝わらないニュアンスを感じられたと思います。彼女の結論は「互いにそれぞれのよさと課題を知ること、まずはお互いをよく知ること」。これからの中国を担う若い世代を信じることという熱い想いが伝わってきました。(写真はうまく撮れませんでした。左側に幽霊のようなYさんがいます。ごめんなさい。)

 そんな訳で、終了後楽しい夕食会をしてから我ががま口ホテルへ来ていただき、またまたいっぱいおしゃべりしました。空の上の再会や如何に?
 故郷(ふるさと)の水惑星を包み込み青き大気の光輝く」 …これは宇宙滞在中の若田光一さんの6月21日のブログに発表されていた一首です。
posted by Hiromi at 02:13| 愛知 霧| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする