2009年11月08日

キュリー夫人

  沖縄県民集会に連帯しようと、名古屋でも20名ほどがマイクでのアピール、チラシ1000枚、鳩山首相への招請はがき配布をしました。私は出かけにくい時間帯なので行けませんでした。チラシは、約1時間でなくなってしまったそうです。沖縄で県民大会が開かれることを知って、名古屋でも何か行動はないかとネットで探して参加した高校生や小さな子供を連れた若い女性もいたとのこと。
沖縄タイムス速報
http://www.okinawatimes.co.jp/pdf/20091108S.pdf
琉球新報号外
http://ryukyushimpo.jp/uploads/img4af66e00b7880.pdf

 誕生日には必ずキュリー夫人のことを想います。高校生の時、白水社のエーヴ・キュリー 著「キュリー夫人伝」を読んで、誕生日が一緒だったので、びっくりした…それだけのことだけど、私は生れてすぐに顔と首の後ろに静脈瘤がみつかって、「ラジウム治療のために、5年間名古屋市民病院へ通った」と母に耳にタコが当たるほど聞かされてきたので、夫人に心から感謝もしているのです。夫のピエールが馬車に轢かれて亡くなった時、脳みそを密かに隠し持つ場面など、魂を奪われるほど驚いたことを覚えています。ピエールは、何か学問の考え事をしていて事故にあったのだと記されてあったと思うのだけど、恥ずかしながら、つい最近、ピエールは白血病になっていて、体調が悪くフラフラ歩いていて事故にあったのだという記事を初めて読んで、ハッとしました。マリーキュリーもノーベル賞を2回受賞してから、白血病で亡くなった。
 鳥取県三朝町では、「キュリー祭」が1951年から、半世紀以上毎年行われている。ラジウム温泉が観光目玉の町です。温泉旅館協同組合のチラシに、「微量なラドンの放射線が細胞などを活性化します。これがホルミシス効果です」と書かれているのを、きっぱり否定する科学者がいます。
 ウラン残土からレンガに加工する作業を、この人形峠県境の三朝町地内で始まっています。そしてレンガ加工品も町で受け入れるそうです。被爆の問題は深刻。私自身は健康に今まで生きてきたのですが、知らないで(知らせないで)大量に被爆する(させる)という悲劇だけは絶対あってはなりません。

posted by Hiromi at 22:00| 愛知 霧| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする