2017年03月16日

不思議な事件

 3日前の晩。7時過ぎに居間で1人でTVを見ていましたらば、道路に面した門のインターホーンが鳴りました。「はい」「・・・庭にお金が飛んだので、取りにいっていいですか・・・」と、男性の声。「・・・・・・・・・・・・・・・・・」黙って静かに受話器を戻しました。そしてまずストーブを消しました。事件が発生した時のことを考え、争って火を出した場合を心配したのです。『119119・・いや110110』と頭に中で復唱して、住所も言う練習を頭の中でしました。と、そこへ玄関で鍵をカチャかチャする音!
 体が震えるほどの緊張マックスでドアが開いてーーーーーーーーーーやれやれ家人が帰って来たのでした。「今、その辺に変な男の人いなかった?」「いたよ、1000円札が落ちたので、拾わせてほしいって言ったので、拾ってあげたら、すみませんって言って行ったよ。風でとんだんじゃないの?」

 今でもよく分からない不思議な出来事でした。常識的にはまず名前を名乗るべきでしょ? どういう状況でお金がどこに何故飛んだのか、説明するべきでしょ? 気の弱い男性で、話すのが下手な人だったかも知れないし、何かの下調べをしていったのかも知れない。

 人を信用するかしないか、何を基準に人は考えるのでしょうね。五感を総動員して咄嗟に判断したり、何年もかかって観察して判断したり。善悪の体験を積むことで、信頼の密度の調整をしながら、人に当たっているのだと思います。

 国会の舞台で話されている言葉がもうグチャグチャで何を信用して良いのか分からなくなってきました。美しい日本を取り戻そうといっている人が美しいのか醜いのかも。自分の認識で悪くなければ、良いという考え方についていけない。
posted by Hiromi at 21:44| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする