2017年03月24日

○○夫人

 内閣総理大臣夫人秘書は国家公務員とのこと。
 ウィキペディアを見て見ました。2006年、第1次安倍内閣のとき1人置かれることとなって、外務省を退官したばかりの宮家邦彦氏が就任したそうです。私、この人知ってる!彼が北京で大使館の書記官の時、講演して、講演が終ったあと、ご家族と北京放送の皆と一緒にお話したことあるもの。今はよくTVで拝顔します。「首相公邸連絡調整官」だった。

 この職は次の福田康夫内閣の時にはなくなって、2012年の第2次安倍内閣が発足して、2013年6月、2-3人態勢で非公式に「夫人対策室」が設置されたとのこと。現在は、経済産業省・外務省から派遣された常勤2人・非常勤3人の計5人態勢となっていて、総理大臣官邸内に専用執務室をもっていて、国会議員公設秘書とほぼ同様の役割なのだそう。

 森本学園で、アッキーさんが「教育勅語も大切にしていて、とても素晴らしい学校です。私は名誉校長になりますよ」という講演をした時に、公費で秘書が一緒に行っているってことは分かりました。

 「○○夫人」って、やっぱり『はーぁ、○○サンにいっちばん近い方なんだー』って、○○さんを尊敬している人は自然に敬意をはらうよ。台湾に中澤ミサヨさんと一緒に行ったけど、やっぱり取材を受ける中心は作者夫人のミサヨさんでした。私は傍にくっついている人。「あなただれ?」って感じ。そりゃ、中国語もろくろく話せないし、翻訳をしたわけでもないから、それは正しい。ミサヨさんは思慮深いので、「主人はそう言ってました」「主人は原爆を受けました。(私は広島でも爆心地からは遠い島で育ちました)」と、とても言葉に気をつけて話します。秘書はいません。作品と中沢啓治を愛情を持って守ることに徹しています。肩書きのある名刺も出しません。

 「○○夫人」って言ったら、そりゃ、ソンタクする。ソンタクされたくなかったら、秘書も連れ歩かないでしょうし、名刺も出さないよね。夫人であれ、秘書であれ、肩書きを持つ名刺を出して活動した時は、潔く、証人喚問に応じるべきと思う。

posted by Hiromi at 10:49| 愛知 ☀| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする