2017年07月18日

幸せをむさぼっている私

 「地球の上に生きる2017 DAYS JAPAN フォトジャーナリズム in 名古屋」 最終日の今日、国際センターに出かけました。毎年出かけているけど、もう13年も続けているとのこと。がま口塾を始めた時からの会員さんだったHさんが実行委員として頑張っていて、今日も受け付けで顔を見て、もうそれだけで胸がいっぱいになります。介護をしながらもゆるぎない持続。「よく頑張ったねー! 」。挨拶文の中に
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・・・私たちは平和な世界を持続させるために、この世の真実に目をそらすことなく見ていくつもりです。知ってしまった以上、ささやかでも平和を乱す動きを止める働きをせざるを得ないでしょう・・・
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という言葉がありました。こういう気持の人たちがいるってことに、ちっちゃいけど、勇気をもらいます。人々の意思が戦争を止める日が必ず来る。1枚の写真が国家を動かすこともある。
今年はリビア、シリア、イラクなど中東の戦禍や難民の苛酷な状況が心に深く刺さる。ISが収束に向かったけれど、この死臭漂う瓦礫をどうやって取り除き、どうやって暮らしを再生していくのか。それは何代もかかる哀しい道程。そして悲しいことに私は写真を見ましたと言えるだけ。

 帰り道に車道の大塚屋に立ち寄り、又Aちゃんの布をゲット。店の中で、あれこれ布を眺めたり、何かを作ろうと色々話している人を見ていると、つくづく幸せを感じます。皆、幸せの明日を信じてるもん。明日戦争が起きるなんて、誰も思っていないし、明日、天災が降りかかるとも思っていないでしょう。集中豪雨の被害にあわれた方達のことを思い、心痛みつつも、恥ずかしながら私は私の幸せをむさぼっている。
posted by Hiromi at 21:13| 愛知 ☀| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする