2017年07月30日

ジャン君

 エマニュエル・ジャン=ミシェル・フレデリック・マクロン氏。5月7日にフランスの大統領に選ばれました。妻との年の差25歳には世界がびっくりしたのですが、フランスでは、そんな事は「べ・つ・に!」

 我が家に今日はバラの夫がやってきました。年の差7歳10ヶ月。流行の先端を行っておりまして、名前も「ジャン」になりました。バラはバラク・オバマ氏からとったので、当然のなりゆきでなったのですが、歳の差婚?まで似てしまいました。

 動物愛護センターの玄関に捨てられていたそうで、推定誕生日6月1日。動物看護師を退職されたばかりのボランティアの方が、2ヶ月大切に育ててくれました。ノミダニ駆除、目脂に眼軟膏塗布治療、回虫除去、1回目3種ワクチン接種。しっかり手当をしていただいてスクスク育ち、今日、里親としてもらいに出かけました。
 トリマーの姪と姪孫と一緒に行ったのですが、里親になるには、色々な条件をクリアしなければならず、1週間お試し期間が過ぎてから、正式に我が家の家族に認められます。姪のアドバイスがありがたいです。
猫踏んじゃった.jpg ゲージのジャン.jpg
バラと遭遇2.jpg バラと遭遇1.jpg
 一番心配したのがバラとの相性。本日顔を合わせたのですが、ジャンはくったくないのに、バラが怖がって引っ込んでしまいました。ほんと、人見知りの激しい猫で仲良くなるまでは試練が続きそうです。
 お世辞にも美女とは言われたことのないバラに、お腹にハートマークをつけた白猫の王子様。さて行く末は。
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ゲン三昧@

 今月11日に取材を受けた共同通信。日本のどこの新聞に掲載されるか分からないところに魅力があるのですが、今日、中国新聞(広島)に載った記事が送られて来ました。若い記者さんの活躍が本当に嬉しいです。
中国新聞SFLECT第1面.jpg 中国新聞SFLECT第5面.jpg 
(クリックで大きくなるけど読めるかな?)

 東京新聞にも掲載されたそうです。痛快なのは、閲覧制限騒ぎがあった、「山陰中央新報」に載ったということです。島根の教育委員会の皆さん読んだかな?

  『はだしのゲンを広める会』の活動で、日本語版、英語版、朝鮮語版、アラビア語版を国内や世界に贈呈しているのですが、その呼びかけチラシを作ったので、中国のゲンの翻訳仲間(プロジェクト・ゲン@北京&埼玉)に知らせたら、早速次々と広めてくれ、わずか2日間で10ケ所の大学から、広める会に申し込みがありました。今までと合わせると、これで18の大学にゲンを送り込めました。まだどんどん増やします。中国では、まだ中国語版の出版の許可はおりていませんが、英語版と日本語版を、語学研究書として贈ることができます。日本の各地の図書館や大学にもプレゼントできるので、希望する方はどうぞ。日本の場合、中国語版(繫体字)も贈呈できます。

 資金は、市民の寄付に依ります。私も会員になっているので、もうちょっとお金を稼いで(と言うより、年金を溜めて・・・笑)協力しなくっちゃと思っているところでございます。(なんとなく国会答弁風)
 対応に追われていて、ゲンについての右からのご批判があっても馬耳東風。認識していないところでございます。ゲンはゲンキのゲン!!
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2017年07月28日

たった9カ国の手中に 15000以上の核兵器が集中

TED エリカ・グレゴリー 「世界にはもう核兵器は要らない」

 「お金の事を気にしてるのなら 1兆ドルもあれば たくさんの人を養い 教育し 雇用することができ それらはすべて 核戦争の確率を下げることになります・・・」。 本当だなぁって思う。「共存」という言葉の重さ。人間社会の最小単位の家庭の中だけでも「共存」は難しいのだもの。
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2017年07月26日

セイシュン

  お昼のワイドショーを見ていたら、本日のゲストは、昨日参議院であった閉会中審査の山本一太議長だっただった。「山本氏首相に苦言」というタイトルがついていたので「へーえ?」と思って見ていたら、開口一番「先ず、そのタイトルについて言いたいことがある。総理は立派に政治的成果をあげてきた人です」って言ったので、すぐスイッチを切りました。『視聴率って、こういうもんだ・・・』って、我ながら思いました。
 人は視たいニュースを視たいように視るのだと思う。人の話も自分が聞きたいように聞く。だから、世の中なかなか変わっていかないのよね。でも、それが変わってきた、ソウリの支持率。それでも、ソウリも言いたいように言うし、ソウリをかばって頑なに「記憶にございません」とはねつけます。「あんたに聞いてない!」と言ってるのに、進んでしゃしゃり出てソウリをかばいます。♪友達はいいなー。でも、一人嘘ついたら、皆で嘘つき続けなきゃなんないから、皆で苦しいだろうな。内心凄瞬の連続でしょう。

  大ちゃん準決勝千羽鶴.jpgつまらない。それより友人の孫が出ている高校野球岐阜県大会の準決勝が気になる。残念ながら名古屋では放送がキャッチできず、速報を検索し続けていたら、1対0の接戦で負けてしまいました。残念無念。小さい頃から・・・県大会準決勝大ちゃん一塁コーチャー.jpgいや、パパとママが結婚した時のいきさつから全部知ってるから、愛息が、くぞここまで逞しく育ったことと、燃え尽きた青春に拍手を送りました。ママのFBに、勇姿が、いつも投稿されてました。よく頑張ったね!!

 20170726バラ.jpgうちの長女のバラちゃん、ママに新しいベッドを作ってもらって、けっこう機嫌よく寝そべってくれました。さて、その隣に、おそろいのちょっと小さいベッドがあるの、気がついてない。まもなくバラにとっては大事件が起きるのです。バラ色の静春も終るのか・・・
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2017年07月24日

再会

 ごく最近、中国で本を出版したRさんと20年ぶりに会い、ランチを挟んで5時間のノンストップお喋り。(すごい! と、自分でも笑ってしまう・・・)
ランチは豆腐ずくしのお店で、彼女が写真を撮ったので、その写真を撮っている彼女を撮ったつもりが、やっぱり料理しか写っていませんでした。お喋りの内容も、もちろん写っていないわねぇ・・・。豆腐料理八角庵.jpg

 違う国に生まれ、年齢も違う。戦後生まれの2人だけど、やっぱり日中戦争の影は引き摺っています。そこが興味深い。相手の国から見たらどうなのか。日本での暮らしが母国よりうーんと長いRさん。私と共通点もおおいに有り、地球人として乾杯。中国出版界の情報も得られ、充実の一日でした。

 帰宅して、閉会中審査のAソウリの丁寧な説明を聴きましたが、馬鹿丁寧な言葉を使って時間を費やすのは、丁寧でも何でもなく、冗長。
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2017年07月19日

群読のワークショップを目指して

 八事朗読バンド練習日。10月15日、岐阜市の中央図書館があるメディコス「みんなのホール」で、午後2時から4時。タイトルは「群読ワークショップ〜濱島秀幸と群読の仲間たち〜」です。濱島さんはバイオリニストで、私たちも30分演奏が聴けるというラッキー!  群読は岐阜と各務原と名古屋の私たちのグループがそれぞれ作品を発表したり、合同作品にも取り組むという、今までにない企画です。Kアナの人脈に乗っかって、大それた経験を積ませていただけることになりました。無料で、どなたでも入場できるそうですので、中央図書館( 素晴らしい! )を見学したい方、お近くの方、ぜひどうぞ。

 群読は、近頃とても盛んになっていて、「言葉の合唱群読コンクール」なんかも行なわれているようです。コンクールにはとても出られないのですが、同好の仲間が集まって素朴に楽しむのは、素適な事だと思います。今日、提案した新しい作品「今日私はお皿を洗わなかった」の賛同を得て、早速5作品の練習に入りました。
 すると、どうしたことでしょう♪〜♪今まで8月はお休みにしていたのに、皆からやろう! という声が出て、バンド始まって以来の8月の練習日を決めました。結局の所は、8月に子どもたちがいるから・・・という理由が全員なくなったのでした。10年やっていると、子供は親を離れ、私たちは私たちを生きることになるのですねぇ。親の介護は真最中だったり、終ったり、これからだったりしますが、束の間の幸せをむさぼる術に長けているのは女性也。

冨恵さん1.jpg★広島市のバーで11年にわたって被爆証言を聞く会を開いたマスター、被爆3世の冨恵(とみえ)洋次郎さんが今月3日、37歳で亡くなっていたことを不覚にも今日ネットのニュースで知りました。狭いお店だったけれど、中沢啓治さんも2回、証言をしています。「はだしのゲン」発表から40周年の時、広島で集会や講演会が若者を中心にした実行委員会の手で開かれたとき、プロジェクトゲンの仲間たちとも一緒にステージでお話したのでした。冨恵さん2.jpg被爆者の思いや語り継ぐ大切さを伝えようと、冨恵さんが病に侵されながらつづったエッセーと会の記録が20日に出版されるそうです。
 中澤ミサヨさんと電話で話し、詳しいことを知りましたが、2月に余命宣告を受け、アッという間の出来事だったそうです。なんでこんな大切な若い命が・・・と悔しいです。合掌。
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2017年07月18日

幸せをむさぼっている私

 「地球の上に生きる2017 DAYS JAPAN フォトジャーナリズム in 名古屋」 最終日の今日、国際センターに出かけました。毎年出かけているけど、もう13年も続けているとのこと。がま口塾を始めた時からの会員さんだったHさんが実行委員として頑張っていて、今日も受け付けで顔を見て、もうそれだけで胸がいっぱいになります。介護をしながらもゆるぎない持続。「よく頑張ったねー! 」。挨拶文の中に
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・・・私たちは平和な世界を持続させるために、この世の真実に目をそらすことなく見ていくつもりです。知ってしまった以上、ささやかでも平和を乱す動きを止める働きをせざるを得ないでしょう・・・
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という言葉がありました。こういう気持の人たちがいるってことに、ちっちゃいけど、勇気をもらいます。人々の意思が戦争を止める日が必ず来る。1枚の写真が国家を動かすこともある。
今年はリビア、シリア、イラクなど中東の戦禍や難民の苛酷な状況が心に深く刺さる。ISが収束に向かったけれど、この死臭漂う瓦礫をどうやって取り除き、どうやって暮らしを再生していくのか。それは何代もかかる哀しい道程。そして悲しいことに私は写真を見ましたと言えるだけ。

 帰り道に車道の大塚屋に立ち寄り、又Aちゃんの布をゲット。店の中で、あれこれ布を眺めたり、何かを作ろうと色々話している人を見ていると、つくづく幸せを感じます。皆、幸せの明日を信じてるもん。明日戦争が起きるなんて、誰も思っていないし、明日、天災が降りかかるとも思っていないでしょう。集中豪雨の被害にあわれた方達のことを思い、心痛みつつも、恥ずかしながら私は私の幸せをむさぼっている。
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2017年07月14日

女子ランチ会

170714女子会1.jpg 当家にて女子ランチ会。朝から頑張って心のこもったまずい料理を作ったの、お世辞でも美味しいって言ってくれてありがたかったです。柿の葉寿司は作りたかったので、ちょうど良かった! アラ70の4人。3時間半、ノンストップでお喋り。大学での講義をおえてから駆けつけた二人の元気の良いこと。図書館関係のキャリアのTさんはKさんとは初対面だったのですが、児童図書の話が出て、一気に30年来の友だちのような融和状態。皆、色々苦労しながらも真面目に一筋の道を歩いてきたんだなぁと感慨深い。

 声を鍛えるため、170714女子会2.jpgKさんは謡曲を習っているというし、Tさんは落語を習っているそうで、「一つ披露して!」に応えて小噺をしてくれ、皆でおなかを抱えて笑いました。声を出すこと、笑うこと。私もうかうかしていられません。この道を歩く。

 きょうの朝日新聞に↓の記事がありました。
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「政治家は失言すると、たびたび「誤解を招きかねない発言だった」などと釈明する。最近では、稲田防衛相が、記者会見で30回以上「誤解」を連発した。国語辞典編纂者の飯間浩明さんは「稲田氏は『誤解』の意味を誤解している」と指摘する。三省堂国語辞典によると、「誤解」とは「まちがえてちがった意味に受けとること」。

 飯間さんは、メガネ屋で店員から「ムショクですね」と言われた客が、「俺は公務員だ!」と怒った場合を例に挙げる。「無色」のレンズでいいか確認したいという真意が、間違って客に「無職」と伝わってしまった。飯間さんは「この例のように真意を納得させられないのに、誤解と言ってはいけない」という。
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私もずーっと思っていたことなので、そうそう! って声を出してしまいました。
posted by Hiromi at 20:49| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カップラーメンを作るとき

本音のコラム 東京新聞.jpg 7月12日の東京新聞の「本音のコラム」が話題になっています。(クリックで読めます)ったく!
 さて、私がカップラーメンを作るときはなんて言うかなぁ。アライグマかタヌキの続きじゃないけど、狸は日本在来の、世界的にはとても珍しいものだと初めて知りました。アライグマは、ラスカル君みたいにアニメにもなってるから世界中にいる(アバウトな表現は私の特徴)、繁殖力の強い動物なんでしょう。もっともっと小さくても、大変な繁殖力のヒアリの怖さを連日報道している。「外来種」ってことがどんな意味を持つようになるのか。

 個性、家風、県民性、国民性、民族性・・・私たちは何を守り、どんなDNAを宇宙に残そうとしているのか。カップラーメンを作りながら考えてみることにします。正義や愛の繁殖を。
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2017年07月13日

タヌキorアライグマ

  トランプさんはCNNとプロレスしたりして、自分を批判するものは全て悪玉だと怒り狂っていますが、弾劾裁判にかけられる可能性もあり、イエスマンしか認めないと、大変なことがおきるかも。
 日本のアベさんも周りが見えなくなっていたのね。新聞社による政権支持率の発表がこんなに違うとは思っていませんでした。そりゃ、S新聞を見て慢心してたんでしょう。

●主要新聞の17年6月1日、18日、東京都での安倍政権支持と非支持。

新聞社 /安倍政権支持/不支持
産経新聞        86%     5%
読売新聞        43%     29%
日経新聞        41%     38%
朝日新聞        14%     70%
日新聞        9%     55%
東京新聞         5%     77%

これ、世論調査って言えるのかしら? 何をどうやって調べたらこんなに不思議な数字が並ぶの? 「各新聞社の政権に対する気持ち調査」って言えば、よーく分かるけど。なんか納得のできる世論調査ってないのかしら?
 アライグマ写真.jpgと、悩んでいたら、家の門の下の側溝にドタドタドタッと走りこんだ2匹の猫?にびっくり仰天。『やややタヌキじゃないの?!』猫じゃなかった、確かに。第一走る足音がドタドタ。猫のようなスマートさが全くありません。確かにタヌキだったと思ってネットで調べたら、もしかしたらアライグマだったかもしれないです。アライグマの尻尾にはシマアライグマイラスト.jpg模様があります。北米原産の外来種だけど、とても繁殖力が強くて、今は駆除しなければいけないほど増えたのだそうです。

 世の中はどうしてこんなに分からないことだらけでしょうか? S新聞、「タヌキ新聞」に名前を変えてくれたら賛成するけど。
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posted by Hiromi at 21:05| 愛知 ☁| がま口弘美の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする